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ブログ / ビジネスモデルの企業事例

第45話 商品を旬で考えるのは、当たり前……?

2017年6月21日 執筆:渡邉ひとし

やっと雨が降りましたね。

やはり、梅雨時に雨が降らないと不都合なことになります。

経済や社会の仕組みも天候とまったく無関係ではありません。

日本では、四季の季節の変わり目に「旬」というものが存在しています。

「旬」……で思いつくビジネス(商品)は

  • 果物
  • 野菜
  • 魚介類
  • 花など。

まさに、「旬」の食べ物は美味しいだけではなく、健康にもいいですね。

さらに、この「旬」を少しズラすことで通常の単価より高く買ってもらうことができます。

「いわゆる旬」……に関わるビジネスも世の中に多く存在しています。

前職は、広告業界で働いていましたが「いわゆる旬」……で思いつくことは

  • 年中行事正月、節句、大晦日、……
  • 祝日成人の日、春分の日、敬老の日、……
  • 記念日誕生日、母の日、結婚記念日、……
  • イベントクリスマス、ハロウィン、バレンタイン……
  • 会社・団体創業○◯周年、受賞記念、発売〇〇年、……などなど。

これら、「いわゆる旬」とクライアントの「広告商品」とを掛け合わせて広告キャンペーン企画を考えることが定番でした。

「広告商品」×「いわゆる旬」=広告企画さらに、手を加えるときは

  • 今までに存在しない記念日をつくるチョコレート × バレンタインデー=バレンタインチョコ

もっと、奥の手を使うときは……つい、調子に乗りすぎたようです。

話しを戻します。

このように「旬」というキーワードを考えただけでもいろいろなビジネスのアイデアが浮かんできます。

お客様に提供するコンサルティング・メソッドの第2ステップは「事業の再構築」ですが<従来のお客様に、新たな商品>を提供する場合新たなビジネスを考えます。

その発想の、ひとつのヒントが「旬」というキーワードになります。

当たり前のことを……すこし変えるだけで、新たな商品に生まれ変わる。

経営の本質、経営の王道。

経営に「近道」はありません。

経営の本質を見つめ、経営の王道を歩んで行きましょう!

そのためには、良き相談相手を見つけることが、もっとも重要です。

☆2代目社長を応援します☆※注❶ かんばん方式大野耐一氏:著書「トヨタ生産方式の原点」

渡邉ひとし
渡邉 ひとし株式会社未来デザインカンパニー 代表取締役/持続型経営コンサルタント

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