こんにちは、渡邉ひとしです。
永続型ブランド経営の第29講テーマは……『経営者の想いの根幹とは!』
*永続型ブランド経営とは『黒字を継続する100年企業』を目指し体系的に構築された経営手法です
はじめに、経営の目的と目標ありき
毎週水曜日のブログは『永続型ブランド経営』になるためのお話しをしています。
今日のテーマは……経営者の想いである経営の目的と目標が根幹とすべきものは何か?
についてお話しします。
経営者の方との契約前に2時間程度お話しを聞かせていただきます。
契約書を交わしてからコンサルティングの初めに「経営の目的と目標」を決めます。
経営の目的を「ミッション」と言い経営の目標を「ビジョン」と言います。
経営の目的は創業者の想いや現在の社長の想いを織り交ぜて紡ぎます。
経営の目標は現在の社長の願いを誰でもイメージし易い言葉で表現します。
その後に「戦略の構築」「戦術の検証」と続きますが経営の目的と目標の「根幹」になるものは果たして何になるでしょうか?
永続型ブランド経営:「経営者の想いの根幹とは!」
結論から言うと「経営の目的と目標の根幹」は……① 積慶(せっけい)② 重暉(ちょうき)③ 養正(ようせい)の3つと重なると考えています。
『積慶(せっけい)』とは「豊かで公平な生活の保障」を意味しています。
これは社員への「豊かで公平な生活の保障」がされているか?
……になります。
『重暉(ちょうき)』とは「自己反省した責任と自覚ある行為」を意味しています。
これは経営者が「自己反省した責任と自覚ある行為」を行なっているか?
……になります。
『養正(ようせい)』とは「社会正義の実現」を意味しています。
これは会社が「社会正義の実現」に取り組んでいるか?
……になります。
慶び(よろこび)を積み暉(ひかり)を重ね正しき道を養わんが為にこの言葉は神武天皇の国造りための「建国の理想」の柱ですが現代の「経営の根幹」に通じているとコンサルティングの現場で感じています。
今日の結論です……「経営の目的と目標」の根幹は『積慶』『重暉』『養正』に通じています。


