先週水曜日(2月27日)はブログをお休みしましたが……今日は永続型未来志向経営の第38講『聞かぬは一生の恥!』です。
*永続型未来志向経営とは黒字継続を体系的に構築した経営手法です
『聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥』
毎週水曜日のブログは『未来志向経営』になるためのお話しをしています。
今日のテーマは……『聞かぬは一生の恥!』です。
私が小学生の頃に母から言い聞かされた中に『聞くは一時(いっとき)の恥聞かぬは一生の恥』という言葉がありました。
知らないことを人に聞くのはその時は恥ずかしいと思っても聞かなければ一生知らぬまま過ごすことになるのでその方が恥ずかしい……という意味ですがおそらく多くの人が体験していることではないでしょうか?
(ブログ=月曜・水曜・金曜の投稿です)
大事なことは「素直になれること」
学校に通う年齢であれば知らないことに対して「教えてください」と言いやすいですが社会人になって数年も経つとなかなか「教えてください」という言葉を言い出せなくなっていませんか?
セミナーなどを受講していてもセミナーの最後などに『何か質問はありませんか?』と聞かれることが時々あります。
そんな時でもサッと手を上げて質問をすることはできますか?
もちろん何を質問すればよいかわからない時に質問はできませんが……質問したいことがあっても「こんなことを聞くのは恥ずかしい」という気持ちになったことはありませんか?
もしくは「自分は十分に理解できている」と自分に対して言い訳をして質問しないことに対する理由づけをしていませんか?
私が20代後半の頃に人生の師に諭(さと)されたことは『20代までならどんな質問をしても恥ずかしくないから今のうちに質問して学んでおけ!』
という未熟な社会人(私)が心得ておくべき姿勢でした。
しかしその頃には一端(いっぱし)の大人になったという心得違いの気持ちが邪魔して師の言葉を素直に受け止めず30歳を超えてから反省の日々を送ることになります。
ましてや「自分の顔に責任を持て」と言われる40歳を過ぎてからはますます「教えてください」という言葉が口に出せなくなっています。
本当に稀(まれ)な体験ですが教養が高いと思われる年配の方から『それはどのような事か教えていただけますか?』と問われたことがあります。
このような場面に立った時とても不思議なことに質問した方に対してリスペクトの気持ちが湧きあがりました。
自分に素直になれる年配の方に対して敬意を払う気持ちが湧きあがりました。
人は年齢に関係なく「教えてください」と言えることが大事なのだと感じた一瞬でした。
どのような立場になってもいくつも歳を重ねたとしても自分に「素直になること」を忘れてはいけないと教えられた瞬間です。
部長や取締役という肩書きがあっても社長と呼ばれる立場であっても「素直になること」で新たな道が開かれることを忘れないようにしようと思います。
今回のブログの解説はまもなく発行する「メルマガ」でまた詳しく解説したいと思います。


