永続型未来志向経営の第42講は……『経営が良くなる方法!』です。
*永続型未来志向経営とは黒字継続を体系的に構築した経営手法です
学び成長することができた日々
火曜日は『未来志向経営』になるためのお話しをしています。
今日のテーマは……『経営が良くなる方法!』です。
広告会社に就職してから広告業界で35年間働いてきましたが振り返ってみればとても楽しい時間を過ごしてきたとつくづく思います。
最低レベルの人間がお二人の「人生の師」との出会いで日々成長することができました。
同期入社のデザイナーやコピーライター先輩や後輩にも恵まれて孤独感を味わったということは一度もありませんでした。
価値観の違う友人からの刺激を受けて『多様性』を学ぶことができました。
口撃を受けてメゲることもありましたが『許容』することを教えていただきました。
理解力の乏しい部下との対話で『わかり易い』話し方やわかり易い説明の仕方を学べました。
(ブログ=火曜・金曜の投稿です)
家族と会社経営の関係
このように恵まれたサラリーマン時代を仲間たちと過ごすことができたことに感謝しています。
ところが唯一後悔していることがあります。
それは『家族と過ごす時間』を大切にしていなかったことです。
20代や30代前半の若い頃は「家族のため」に一所懸命働いていると勝手に思い込んでいました。
自分に対する弁護として「そう言い聞かせていた」かもしれません。
しかし実態は「仕事が楽しくて仕方がない」というワガママな理由でしかありません。
しかも土・日曜日の休日は仕事仲間と過ごしてばかりいました。
ゴルフ仲間、テニス仲間、野球仲間たちと2日間の休日を過ごしていました。
平日といえば酒呑み仲間、カラオケ仲間たちと過ごし午前様でタクシーで帰宅する毎日。
こんなに身勝手な人間であるにも関わらず驚きの事件が発生したことで社長を辞任して会社を退社することになった時には家族は親身になって理解に努めてくれて退社を責められることもありませんでした。
こんなに身勝手な父親に対しても二人の息子は気遣いをしてくれています。
10年前に独立開業してからはサラリーマン時代の生活から一変して夜のお付き合いをやめています。
とは言え年に数回程度はお付き合いをすることもありますが……こんな自分とは対照的な20代の経営者の方に出会いました。
土・日曜日は原則としてご家族と過ごすことを決めておられ実行されています。
23歳で起業してから会社の業績も順調に伸びており社員も増えています。
この方の考えと実践に共感するとともにおおいにリスペクトしています。
夫婦や親子という家族と会社経営とは掛け離れているように思いがちですがここには密接な関係があることに気付くことができました。
夫婦や家族との関係が良くない時には会社経営もうまくいきません。
なぜならば夫婦で喧嘩をしていたり家族との関係が上手くいかないという気分の悪い状態で会社へ出社したとすれば笑顔で人と接することもできず良い考えも浮かばず経営判断も鈍ることになります。
経営者の方がこのような状態では社員も笑顔は浮かんでいると思えません。
社員の笑顔こそが事業繁栄のパワーなのです。
会社の経営を良くしたい方は家族との関係を良くすることが先決。
ぜひ家族と過ごす時間を大切にして会社が繁栄する経営を心がけてください。
今回のブログの解説はまもなく発行する「メルマガ」でまた詳しく解説したいと思います。


