出版ブログの第18巻は……『売上と利益・その3(最終回)』です。
(出版ブログ=火曜・木曜投稿です)
商品の「価値」に対する対価
拙著「ビジネスモデル虎の巻」の「第5章:売上と利益」の第3回目です。
前回(第17巻)のブログは「収益を上げる7つの方法」でした。
今日は「ライフ・タイム・バリュー」についてお話しします。
どんなに「いい商品」でも残念ながら売れなくなる時がきます。
それは◉技術革新◉機能性の向上◉価値観の変化◉品質の向上(他社)◉生活習慣の変化◉社会的ニーズの変化◉国際競争などの多岐にわたる理由によって自社の商品(サービス)が売れなくなるのです。
もちろん改善を繰り返すことで商品の価値は上がっていきますが「改善を繰り返す」というのは言葉で言うのは簡単ですが実行することは簡単ではありません。
しかし視点を「ライフ・タイム・バリュー」に置き換えるだけで行動が変わります。
著書「第5章:売上と利益」:その2
目の前の商品をどれだけ多く売ることができるか……そういった短期的視点で物事を捉えることは誰でも考えることですが長期的視点で商品を販売することは誰もが考えていることではありません。
長期的視点で収益を得るという考え方について出版する著書の「売上と利益」の一部を紹介いたします。
(以下、著書本文より)この頃は、とにかく、「いい商品」さえ作れば、お客様が買ってくれるので、どんどん広告を使って宣伝することで、お客様が次から次へと来てくれました。
やがて、「いい商品でも売れない」時代を迎えることになりました。
ー中略ー「どんどんお客様が来てくれる時代」が過ぎ去り、「どの商品が売れるのかわからない」時代に突入したことで、「ライフ・タイム・バリュー」という考え方が、さらに注目されています。
(以上、著書本文より)つまり短期的な販売に追われるのではなく長期的な視点で収益を得るという新たな視点を持つことによってあなたが収益を得ることも単一の手法ではなく複数の手法を組み合わせることが可能だと言うことに気付くはずです。
次回(第19巻)の出版ブログは『経営資源・その1』です。
(次回投稿=7月17日火曜です)『ビジネスモデル虎の巻』は8月出版!
!
経営者の方が自社のビジネスモデルをチェックできる本になっています。
(出版ブログ=火曜・木曜の投稿です)


