出版ブログの第9巻は……『提供する価値:その3(最終回)』です。
(出版ブログ=火曜・木曜投稿です)
あなたが提供する価値は……?
拙著「ビジネスモデル虎の巻」の「第2章:提供する価値」の最終回です。
前回のブログではこだわりの商品(サービス)を新たに作るときには「3つの感情から商品を考える」というヒントについてお話ししました。
誰にも当てはまることだと思いますが一所懸命に働いて稼いだお金を必要性もなく無駄な商品を買うために支払うことはしませんね。
やはり自分や家族恋人や友人職場やお世話になった方たちのためにお金を使うことになります。
そこには「何かの感情」が起きているはずです。
「愛」「慈愛」「助け合い」「感謝の気持ち」「優しい気持ち」「楽しみたい」「楽になりたい」……………………などなど。
商品(サービス)を考えるときには3つの感情から考えていきましょう。
著書「第2章:提供する価値」:その3
よし!
思い切り「こだわりを持って」商品を開発しよう。
そう考えることは間違いではありませんがそこに「落とし穴」が存在しています。
出版する著書のなかで「提供する価値」の一部を紹介します。
(以下、著書本文より)マーケティングを導入するときには、自分たちの「こだわりの商品(サービス)」という捉え方ではなく、お客様にとって、どれだけ「こだわりの商品(サービス)」になっているかを考えます。
ー中略ーただ、ここで、考えていただきたいことがあります。
それは、あなたの商品を求めているお客様が、何人いるかということです。
お客様を、「池の魚」に例えて失礼ですが、「魚のいない池」で、釣り糸を垂らしていても、魚は釣れません。
(以上、著書本文より)つまりあなたが考える「こだわり」ではなくお客様が求める「こだわり」をあなたが知っている必要があります。
もし知らないという場合は……お客様が求める「こだわり」をあなたは調べる必要があります。


