【フェイスブックが、世界市場を占める!】
今日のテーマは『成長する姿が同じパターン』です。
SNSという個人情報発信のメディア
フェイスブック、インスタグラムツイッター、ライン、ユーチューブ……いまは気軽に個人が情報発信できる時代になりました。
これはスゴイことだと思います。
前職の広告業界にいたころはコミュニーケーションを仕事にしていたのでそのツール(道具)である各種メディア(伝達媒体)の特性をいかに有効的に活用していくか?
ということの専門家でしたがいまでは個人が情報発信するツールの使い方に目をみはるばかり。
それぞれ個性のある使い方をしたり使い方を工夫をする人が多いですね。
でも、なにか……「パッと見の情報」に目を奪われすぎる傾向が増えている気がしています。
その話しはまた別の機会にしたいと思います。
どこかの会社に、似ているような気がする
世界の趨勢(すうせい)から見るとやはりSNSのトップは<フェイスブック>のようです。
アメリカではIT企業「ビッグ5」のひとつであり「Facebook」は世界中のエリアで利用されています。
「LINE」は日本や韓国や東南アジアがおもなエリア。
企業としての<フェイスブック>はおもな収益は広告事業ですがその純利益は日本の<トヨタ自動車>とほぼ同じ。
アメリカのデジタル広告費は<フェイスブック>と<グーグル>がおよそ60%を占めている状況です。
きのうのブログでも「人工知能」のお話しをしましたが<フェイスブック>も深層学習の研究に取り組んでいたニューヨーク大学のヤン・ルカン教授をAI関連の研究所にトップとして迎えています。
モバイルアプリの世界の上位5つを占めるのは⑴Facebook⑵Facebook Messenger⑶Instagram⑷Whats App⑸Snapchatこのなかで「Snapchat」以外はなんと、すべて<フェイスブック>社のもの。
その意味においては<フェイスブック>が世界のモバイルアプリを支配している状態です。
<フェイスブック>のこれからの事業展開はまだ見える動きにはなっていませんがモバイルアプリの市場を<フェイスブック>が抑えるというひとつの目標は達成できているようにみえます。
このような状況をまるでデジャブのようにむかし体験したような気がしていましたが20世紀後半の<Microsoft>の快進撃がまさに、このような状況でした。
このことから何を学べるでしょうか?
成長企業は……同じパターンで成長していくことがある。
企業の歴史を学ぶことは自社の成長のお手本になる。
『愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ』(オットー・フォン・ビスマルク)◉理想のお客様 ◉提供する価値 ◉主な仕事◉選ばれる理由 ◉パートナー ◉チャネル◉経営資源 ◉収益方法 ◉コスト
「強い者」が生き残るのではない「賢い者」が生き残るのではない「進化した者」だけが生き残るのである
「現象」をみるのではなく「本質」をみることで為すべきことが「理解」できる*注1 TRI:トヨタ・リサーチ・インスティテュート「顧客第一」の考え方をもつこと。
*注2 Amazonエフェクト:Amazonの影響による売り上げの激減で業界のシェアをうばわれ最悪のばあい倒産に至る現象のこと。


