今日のテーマは『次に打つ手を考える』です。
SNSは、何をメインに使いますか?
いまは<Facebook>をSNSのメインに使っていますがSNSを始めたのは<Twitter>が最初でした。
ただ140文字という文字の制限があったため<Facebook>をメインに使うようになりました。
すこし遅れて使い始めたのは<LINE>ですが人とのつながりを考えたときに<Facebook>を使う友人が多くやはり自然なかたちで<Facebook>を使いはじめました。
しばらくすると<LINE>のアカウントを乗っ取られるトラブルが起き慌ててアカウントを削除してそれ以来、<LINE>を封印。
しかし今年になってから勉強会のサークルに参加したことでふたたび<LINE>を再開し9月から参加した経営者団体でも<LINE>を連絡網として使うので本格的に利用するSNSになりました。
スマホの次は、なにを狙うのか?
大揺れに動いている衆議院選挙について毎日、テレビなどで報道されますがにわかに「リベラル派」を標榜して結成された<立憲民主党>。
その<立憲民主党>の公式Twitterのフォロワー数が15万を超えているといいます。
<自民党>の公式ツイッターでさえフォロワー数は11万人ですから<立憲民主党>の枝野幸男代表がTwitterでツイートしたとおりネット選挙の活用に不眠不休で頑張っているのだと思います。
前・東京都知事の舛添要一氏も公式Twitterのフォロワー数が15万というのは驚きでしたが最近では<LINE>の公式アカウントで情報発信する政党もでてきました。
いまは<LINE>のサービスがいくつも増えていることもあり多くのユーザーが日常に使う便利なツールとして利用していますが日本国内でのユーザー数が6800万人を超えたということは国民の過半数が<LINE>を使っています。
15歳〜74歳の年齢人口ですと<LINE>の利用者比率はさらに高いといえます。
また、その使用頻度も毎日利用するひとは84%。
携帯電話での通話やメールでのやりとりなども<LINE>を使うことによりかなり減ってきていると思います。
しかし、これはあくまでも個人間のコミュニケーションです。
やはり、企業間や企業内のコミュニケーションになるといまだにメールや電話での対応が一般的には主流になっています。
このことから<LINE>が今年2月からスタートさせたのが法人向けチャットサービスの「LINE WORKS」です。
前職の広告会社のときは
- 文書連絡は「メール」
- 急ぎの連絡は「携帯電話」
- スケジュールは「サイボウズ」
- 報告相談は「直接対話」
という手段を使っていましたが「LINE WORKS」であればこれだけで用が足ります。
- チャット機能
- 無料の通話機能
- チームごとのグループ機能
- スケジュール機能
- 写真、ファイルなどのデータ機能
- 階層別のアドレス帳の管理機能
- メール機能
- 掲示板機能などなど。
およそ企業内コミュニケーションに必要な機能が盛り込まれています。
なかでも「LINE」を導入することにセキュリティの面で不安視していた企業にとっての心配ごともセキュリティの強化によって大幅に解消されているようです。
このようにいいことずくめの<LINE>ですが私の仕事柄の関心事としては『次に打つ手』に興味があります。
スマホのプラットフォームとしての<LINE>は成功していますが企業としての<LINE>はどのような『成長戦略』を将来像として描いているのか?
社長である出澤剛氏は『次に打つ手』を持っていました。
しかも『もしスマホがなくなったらどうやって生き残るか』ということをテーマにして『次に打つ手』を考えていました。
それが今月5日に発売されたスマートスピーカーと呼ばれる「Clova WAVE」だったのです。
<Amazon>は2014年11月にスマートスピーカー「Amazon Echo」をアメリカで販売して大好評を得て今月2日には日本で年内に販売することを発表。
<LINE>の発表と同じ5日には<Google>がスマートスピーカーの「Google Home」を6日から日本で販売すると発表しました。
販売価格は<LINE>と同じ1万4000円(税別)です。
スマホの次に来るのは『スマートスピーカー』ですね。
スマートスピーカーについてはまた別の機会にお話しします。
このことから何を学べるでしょうか?
成長企業は……現状に満足しないでつねに『次に打つ手』を考えている。
現状維持は「衰退」を招く。
今日という日は未来のスタート地点なのだ。
◉理想のお客様◉協力者◉主要活動◉選ばれる理由◉収益 ◉チャネル◉提供する価値◉コスト◉経営資源現象をみるのではなく本質をみることでなすべきことが理解できる今日という日は未来のスタート地点である*注1 コワーキングスペース:共働ワークスタイルを実現する共用オフィスのスペース。
*注2 ノマドワーカー:特定の職場を持たずに移動しながら仕事をするひと。


