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ブログ / ビジネスモデルの企業事例

第94話 先がみえないときでも、生き残れる方法!

2017年8月9日 執筆:渡邉ひとし

きのうの、整体院の先生との話しのつづきです。

今日のテーマは『グランドデザインがない!』です。

整体院の先生がオモシロイ

きのうにつづいて整体院の先生との話しをします。

先生が話し好きであることはきのうも書きましたがこれから日本はどこへ向かっていこうとしているのか?

あべ政権の政治が向かおうとしている、先が見えない。

それについてどう思っているか?

問いかけられました。

およそカラダのメンテナンスとともにこころのストレス解放をもとめてこの整体院に来院しているのにとてもリラックスできる問いかけとは思えません。

が、かれこれ10年以上も通っていることもあり自分の想いを伝えることにしました。

国家100年の、グランドデザインを描く

あべ政権というよりはこれからの日本をどうしていくのか?

国会議員のあいだではいろいろと議論がなされているのかもしれませんがわれわれ国民に提示されたことがあっただろうか?

そんな想いが湧きあがり……『そもそも日本のグランドデザインが描かれて無いのだと思いますよ。』

と先生に言うと『なるほど。

と言うと……そのグランドデザインはだいたいどれぐらい先までのことなんでしょう?』

と、ふたたび問いかけられました。

『そうですね。

私のイメージでいえば「国家100年の大計」(*注1)と言われるように100年先を見すえた日本の未来デザインだと思いますよ。』

その後は

  • 誰が考えるのか?
  • 誰が判断するのか?
  • どのように描くのか?などなど。

話したいことはつぎつぎと頭に浮かんでくるようであっという間に2時間は過ぎ去ってしまいます。

しかしこれと同様のことは都政や地方行政にも…大企業や中小企業にも…あてはまることになります。

もしも企業が足元のことばかり見ていればその道の先にある橋が壊れていることにも気づかずそのまま危険が待ち受けている道を歩んでいくことになります。

しかしつねに先を見ていればたとえ橋が壊れていてもそのまま川に落ちることもなく橋を修理するなり道を迂回することができる。

やはり会社の経営者の目線は足元だけではなくその道の先を見ていくことが必要不可欠となります。

たしかに、いまの時代は数年先を読むことが難しいのですが時代を読むだけではなく「自分たちの進むべき道」を考える。

つまり自社の「グランドデザイン(*注2)」を描いておくことがいまこそ重要なときだと言えます。

*注1=国家100年の大計(たいけい)実際に、100年先という具体的な年数ではないが長期的で大規模な、国家の計画のこと。

*注2=グランドデザイン長期にわたって成しとげられる大規模な計画のこと。

このことから何を学べるでしょうか?

先が見えない時代には…自らがどこへ向かうかを決めることで変動のおおきな社会で生き残ることができる。

会社の継続を願うときは……短期的対応だけではなく長期的展望を持たなければ生き残ることはできない。

渡邉ひとし
渡邉 ひとし株式会社未来デザインカンパニー 代表取締役/持続型経営コンサルタント

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