出版ブログの第22巻は……『主な仕事・その1』です。
(出版ブログ=火曜・木曜投稿です)
お客様のモノの買い方が変わった
拙著「ビジネスモデル虎の巻」の「第7章:主な仕事」の第1回目です。
前回(第21巻)のブログは「打つ手は無限にある」でした。
今日は「主な仕事が変わる」についてお話しします。
「主な仕事」とは何かというと言葉通りの意味になります。
たとえばあなたの会社の場合で考えると売上を上げるための仕事のことです。
私が平日に毎日投稿しているブログでは何度もお話ししていることですがインターネットが普及してからはそれ以前と大きく様変わりしてます。
何が様変わりしたかというと……◉お客様の購買動機◉お客様の購買行動◉お客様の購買動向が大きく変わってきたのです。
しかもFacebookやInstagramなどのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)によって世界中の人々が繋がるようになって個人の情報の入手方法がクチコミの比重が高くなっています。
お客様が求めている商品やサービスが『いいモノは売れる』という時代から様変わりしているということになります。
著書「第7章:主な仕事」:その1
このような現象は企業の大小の規模には関係ありません。
なぜならばお客様は企業の規模で商品の購入を決めているわけではないからです。
当然のことながら大企業もその変化に対応しなければ生きていくことはできないのです。
出版する著書の「第7章:主な仕事」の一部を紹介いたします。
(以下、著書本文より)海運会社の大手3社が、コンテナ船の持株会社を設立しました。
大手3社とは、日本郵船、商船三井、川崎汽船の3社です。
新会社である「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ホールディングス」を設立しました。
ー中略ーそれは、新会社の「ビジネスモデル」が、従来の海運会社のビジネスモデルから、大きく変わりそうだということです。
ビジネスモデルが変わると思う理由は、巨大なコンテナ船が、「自動運航」になる可能性があるからです。
(以上、著書本文より)これは従来の「物を運ぶ」という仕事はそれほど変わるわけではありませんがその「物を運ぶ」方法が大きく変わるという事例になります。
それはそれまでのベテランの船員による人海戦術でのコンテナ船事業から人工知能を使った「自動運航」という新たな取り組みになるということです。
つまりこれまでの能力の高い船員を育成してコンテナ船で「物を運ぶ」仕事から人工知能を使った「自動運航」を安心・安全に運営する仕事へと「主な仕事」が変わるということです。
次回(第23巻)の出版ブログは『第7章:主な仕事・その2』です。
(次回投稿=7月31日火曜です)『ビジネスモデル虎の巻』を出版します!
経営者の方が自社のビジネスモデルをチェックできる本になっています。
(出版ブログ=火曜・木曜の投稿です)


